3歳4ヶ月Yちゃん「バイオリンを始めて3ヶ月で持てるようになってきた」

こんにちは。井の頭公園駅から徒歩2分、三鷹台駅から徒歩7分で岩村ピアノ教室(三鷹市井の頭)をしている岩村です
今日はバイオリンを当ピアノ教室(三鷹市井の頭)で始めて3ヶ月、3歳4ヶ月のYちゃんのレッスンでした。
いつも元気に保育園の後にレッスンに来てくれます。
「元気だった?」と聞くとシルバーウィークに大阪の祖父母の家に遊びに行き、バイオリンを始めた事を伝えたとのこと。
「じゃあ、来年の発表会(5月2日三鷹市芸術文化センター)は聞きにいらしてくれるかもね?」
とお話しすると
「そうなんです」とお母さん
「じゃあ、頑張らなくちゃ」と声掛けして早速レッスンスタート。

まず、バイオリンを持つ練習です。
始めたばかりの頃は、バイオリンを挟むために首を傾けるのですが上手く左側に倒すことが出来ず、スポンジなどを使って挟むという感覚を覚えてもらうことから始めました。
それから3ヶ月が経ち、早速挟む挑戦です!
「ダルマさんが転んだ」と指を折りながら5回数える間挟めるようになりました!
「凄い、凄い!」と声を掛けるとニッコリ笑うYちゃん
3歳だと、同じ位置に動かず立っているだけでも難しいのですが、Yちゃんはお家でも練習して頑張っている成果がでていて少しづつ挟める時間が長くなってきました。
次のステップに進めそう。
だいぶ挟める様になってきたので、今まではバイオリンを挟む時、左手は下げていたのですが
初めてバイオリンのネック(演奏時に左手で握る細い部分)に左手を持っていく練習です。
バイオリンの左手の親指を置く場所にシールを貼り、親指をそこに置いて構えてみます。
左手をネックに置くと、バイオリンを首から離してしまっても左手で握ることが出来るので落とすことは無くなるのですが、小さいお子さんは親指と人差し指の間で楽器を支えてしまいがちになってしまいます。(楽なので)
「お父さん指とお母さん指の間がドーナツの穴みたいに向こうが見える様にね」と声掛けするのですが3歳児だけで無く、小さいお子さんは皆さん苦労する所です。
せっかく挟める様になっていたのに(楽器が落ちない様に必死に頑張っていたのに)ということになり、「やっぱり挟む練習頑張ろうね」ということになります。
持つだけではつまらなくなってしまうので、
次に私が楽器を少し支えながら弓を右手で持ってバイオリンを弾く練習。
音が出るととても楽しそう。まだIつの弦(4本あります)だけを弾くのは難しいので好きなように動かしてもらいます。
まだ小さいので力が入りギシギシした音になってしまうので
「優しくワンちゃんをなでるよう動かして」
と私が弓を支えて動かすと音色が変わり
「音が違うよね?」と言うと
「うん」と自分でも違いが分かるよう
優しく撫でる練習に、近くにあった扇風機の丸みのある上の部分をそっと私が撫でてみます。
力が入ると首がガクガクしてしまうのですが、Yちゃんも上手に優しく手を動かせました。
じゃあ、バイオリンを持って弾いてみよう!と音を出してみますがすぐに上手には弾けません。
弓は落とさない様に握って、バイオリンの弦の上で力を抜いて優しく動かし、楽器はしっかり挟まなければいけないのですから3歳児でなくても難しいのが分かると思います。
そろそろ首が疲れて痛くなりそうなので、違うことに挑戦です!
(次回、「3歳児、バイオリン以外は何をやるの?」に続きます)
当ピアノ教室(三鷹市井の頭)では3歳からピアノ、バイオリン共に無料体験レッスンをしています。気軽に体験レッスンにお越し下さい。