3歳1ヶ月Yちゃん「わぁー、おとがでた」笑顔のバイオリン初体験

こんにちは。井の頭公園駅から徒歩2分、三鷹台駅から徒歩7分で岩村ピアノ教室(三鷹市井の頭)をしている岩村です
今日は3歳1ヶ月の保育園に通っているYちゃん(就園児)が当ピアノ教室(三鷹市井の頭)にホームページのメールフォームから申し込んで頂きバイオリンの体験レッスンにいらしてくれました。
玄関を開けると、お母さんに抱っこされて入って来たYちゃんを見て、正直、バイオリンを始めるのはまだ早いかな、、という第一印象を受けたのですが、、、、そんなことはありませんでした。
お部屋に入って頂き、少し遠い下連雀の方からとのことで、どのように当ピアノ教室(三鷹市井の頭)を見つけたのかお尋ねすると「3歳、バイオリン」でネットで見つけましたとのこと。メインはピアノで指導しているので、みつけて頂き、体験に選んで頂いたこと嬉しく思いました。
ご本人がやりたいと思ったきっかけをお尋ねすると「ジブリのアニメでバイオリンを弾いてるのを見て」とのこと。
「本物のバイオリンを見たり、聞いたりしたことは無いんですね?」とお尋ねすると「はい」とのことで本物にも興味を持ってもらえるかな、、と思いつつ
「お名前を教えてもらえる?」と聞くと
小さな声で教えてくれました。
まだ3歳だと初対面の人にすぐに伝えるのは難しいのですが、Yちゃんはそれが出来たのでスムーズにレッスンに入れそうな気配です。

「Yちゃん、この中の鈴を選んでピアノに合わせて振ってみようか?」と声掛けをするとまだ緊張していて1人では私のところへ来られません。
「じゃあ、お母さんも一緒にやってもらおうか?」と声掛けをするとお母さんと一緒に手を繋いで来られました。
「どれが良い?」と聞くとすっとピンクの鈴をすぐ選べました。お母さんには赤い鈴を持ってもらい
「シャン、シャンって振ってみて」と見本を見せて振ると上手に出来てます。
これなら出来そう、、と早速ピアノに合わせて振ってもらうと大成功!
「じゃあ、ダルマさんが転んだって知ってる?鈴を振りながら歩いて、ピアノの音がしなくなったらピタっと止まるんだよ」と説明してチャレンジ。
ピアノの音を止めると、すぐにピタリと止まるのは難しいですが、ちゃんと音を聞けていて1歩、2歩で止まっています。
思わず「上手に出来たねぇ」と、声掛けしだいぶリラックスした表情になってきました。

「バイオリンをやってみようか?」と私が大人サイズを持って見せると興味深々に見ています。
「Yちゃんは先生より小さいから、バイオリンも小さいんだよ」と子供サイズのバイオリンと並べるとまるでオモチャの用なサイズです。
私が「バイオリンは顎で挟んでこうやって弓で弦を擦ると音がでるんだよ」と見本を見せると、じっと興味深そうに見つめているYちゃん。
早速Yちゃんも楽器を顎に挟むチャレンジ。
何回か練習して、「先生は手を離すから頑張って挟んでみよう、落ちる前に先生が楽器は掴むから心配しないで」と手を離すとズルズルと顎から落ちてしまいます。(3歳ですと初めてで一瞬でも手が離せることは凄いことです)
あまりやると首が痛くなってしまうので、今度は弓を持つ練習。3歳で初めてだと弓を握りこんでしまうので、下に置いた消しゴムを拾った状態の手を見せて、
「こうやって摘む感じで持つからYちゃんも拾ってくれる?」と言うと上手に摘むように拾えました。
「じゃあ、弓を持ってみよう」とやってみると少し握りぎみですが、何とか音はだせそうなので、私が楽器を支えながら弓で擦ってみると音がでました。
私が4本の弦を順番に支えながら音を鳴らすと、Yちゃんの表情がほころび嬉しそう。
「1人で弓を動かしてごらん」と支えていた弓から手を離すと、1人で一生懸命動かして色々な音を鳴らす事が出来ました。表情から自分で弾いた実感が少し持てた感じです。
その後、バイオリンはまず楽器を持てる様にすることが3歳だと(個人差が体格的にもあり)それなりに時間がかかること、バイオリンは自分で音程を作る(指で弦を押さえて)楽器なので、レッスンではリトミックなどをしながら音感をつけて(正しい音が分かるように)いく感じになることをご説明しました。

お母さんとお話をしているとお家にすでに電子ピアノがあり少し弾かれるとのことだったので、
「お母さんが電子ピアノを弾かれると正しい音が耳から入るのでとても良いですよ」とお話をして「3歳で始めるには押せば音の出るピアノの方がスタートは少し楽かもしれませんね」とお伝えすると
「ピアノで始めて、バイオリンに変えられますか?」とのご質問があり、もちろんできますよとお伝えし、

「ちょっとピアノも触ってみようか?」と
ピアノに2ヶ所付箋を貼り、Yちゃんに両手でそこを好きなように押してもらうよう伝えて、連弾(1台のピアノを2人で弾く)で曲にし、弾けた気分でレッスンを終了。
ピアノで連弾だとあっという間に、曲が完成し上手く弾けた気分が味わえます。
バイオリンはすぐにサイズも変わるので、始めはピアノをメインで音感をつけるようスタートし、バイオリンはレッスンの時だけここで触り、様子を見ながらバイオリンに変えていくという方法も提案させて頂きました。
ただ、Yちゃんがとっても楽しそうにバイオリンを弾いていたのでお子さんの気持ちが1番ではあるのですが、私的にはあとあとピアノを少しでもやっているとバイオリンがスムーズに進むように思います。(バイオリンの専門家の人はピアノの勉強も必要で、小学生のころから両方しているほど、ピアノは大切です)
今回体験レッスンを受けて下さったYちゃんはご自宅に電子ピアノがあるとのことで3歳1ヶ月ということもあり(体格的にバイオリンは個人差があり)ピアノスタートの提案もさせて頂きましたが、バイオリンスタートも可能です。
当ピアノ教室(三鷹市井の頭)では、無料体験レッスンをしています。
音楽に興味がありそうだけど、何をやらせたら良いのか分からない、、という場合は、ピアノ、バイオリンともに触って体験してみる事も可能です。
当ピアノ教室(三鷹市井の頭)体験申し込み時に、その旨お伝え頂き、是非体験にいらして好きな楽器を見つけて下さい。